最近、夫婦でハマっている映画である。

西田敏行さんの若い事。

 

会社で仕事をしながらタバコをふかしたり、電話が異常に大きかったり。

今では考えられない、映像が満載である。

 

でも、ちょっと、昭和って良かったなとも思ったり。

あとは、映画の長さ。

 

90分程度である。

今では、120分が当たり前であるが。

 

この頃は、90分だったんだなと。

今の僕らには、ちょうど良い長さで。

 

この、釣りバカ日誌が終わったら、次は、寅さんにも挑戦してみようかななんて。