先日、コンビニに行くと、僕が昔吸っていたタバコが460円になっていた。

確か最後に購入した時は320円だったような。

 いよいよ、気軽に1本ちょうだい。なんて言えなくなってしまった。

 

昔はタバコは一種のコミュニケーションツールでもあった。

銘柄の話をしたり、火を分けてもらったり。初めて会った人でも、すんなり距離を縮める事ができた。

と言っても、タバコを肯定してる訳ではない。

 

僕もタバコをやめて8年ほど経つ。2回ほど禁煙には失敗したが、3度目に成功。

 

1度目は、徐々に本数を減らす作戦だった。ある程度までは減ったが、それから一向に本数が減らせず断念。

2度目は、お酒を飲む時以外は一切吸わない作戦。普段はタバコを購入しない=タバコを持っていないので、1度目よりも良い感じでスタートした。しかし、飲みに行った時に購入したタバコを捨てる事ができず失敗。

(こうしてみると、本当にやめようという意思があったのかすら疑問である)

3度目は、一切タバコを吸わない作戦。結果、成功したが、1年間はきつかったように記憶している。ただ、この時に僕は、素晴らしい技を習得していた。

 

タバコをやめようと思っている方がいれば、ぜひ試して頂きたい。

それは、吸いたいと思ったら、とりあえず1から20まで数えるのだ。不思議と吸いたい欲求がおさまってくる。

 

僕はその方法で、ニコチンパッドにも、禁煙外来にも行かずにタバコをやめる事ができたのだ。