今年はいろんな事があったが、このグループの解散も驚きの1つであろう。

本当の事は、本人達にしかわからない。

 

でもきっと、誰もが、おそらく解散を決めた本人達でさえ、残念に思っているのではないかと。

どんなものでも、必ず終わりはやってくる。

 

しかしながら、あまりに残念な終わり方だなと。

それとも、終わりとはこんなものなのかなとも。

 

そして、僕は、体がバキバキである。

今年の営業もあと少し。