1日は映画の日。

という事で、今回は『Vフォー・ヴェンデッタ』。

 

2005年に製作された映画。

僕的には、なかなかタイムリーな映画だと思う。

 

主演は、ナタリー・ポートマンとヒューゴ・ウィーヴィング。

ヒューゴ・ウィーヴィングは、マトリックスに出てくるサングラスのおっさんと言ったら伝わるだろうか。

 

今回の映画では、仮面を被っているので顔は映らない。

メッセージ性のある作品である為、さらっと見る映画ではないかなと。

 

いろんな要素が詰め込まれた映画で、僕は好きな映画の1つである。

どのジャンルかと言われると、困ってしまう。

 

アクションから始まり、コメディー、ミステリー、ロマンス、ドラマ。

そして、チャイコフスキー作曲の「序曲1812年」が素晴らしいラストを飾る。 

 

1回見ただけでは、この映画の良さは伝わらないように思う。

ちなみに、この映画は、未来のお話である。

となると、SFでもあるのかなと。