現状とこれからについて 妻と話し合い もちろん、悲観的な話し合いではなく よりよくするために 何をとって 何を放すか その時々の生活スタイルによって 重要なものとそうでないものは 変わってくる そこの相互確認 話し合える相手がいるということは 非常にありがたい事だ ← 珈琲 歩く →