現状とこれからについて

妻と話し合い

 

もちろん、悲観的な話し合いではなく

よりよくするために

 

何をとって

何を放すか

 

その時々の生活スタイルによって

重要なものとそうでないものは

 

変わってくる

そこの相互確認

 

話し合える相手がいるということは

非常にありがたい事だ